この記事のタイトルは:
「装飾するだけでイメージが違ってきます。」です。
表面の傘部分にディンプル加工を施すと
アルマニアでは、商品に使用されるほとんどのネジがオリジナルで生産されたものになっております。これはネジも商品を構成するデザインの一つであり、商品の全体構成バランスに左右されてしまうので、突き詰めていくとオリジナルになってしまう結果からにもなります。

画像のものは締め付けが強く必要なのですがネジ系が小さいほうなので六角穴とし、結合面は大きく必要な部分に使用されるため、ちょうど傘の部分が間延びしてしまいます。そこに機能性はないもののディンプルを放射状に入れて単体バランスを取っています。
posted by
alumania 2018/09/11
この記事の前後リンク