この記事のタイトルは:
「
EDGE_LINEの初代モデル(iPhone4) 」です。
画像整理を行っていたところ、少々懐かしい感もあるiPhone4の画像があったので掲載しております。全体的なデザインは変わっておりませんが、細かい点では多くの点が異なっております。まだこの頃はボタン類はバンパー部の側面抜き窓からの操作だったので押しにくさもありましたし、背面パネルもビス止めでした。

センターフックもこれが初代で簡単な物でしたが、この場合は上下どちらにも取り付けできる構造でしたので、選べるという観点ではこちらのほうが良いのかもしれませんが、背面側が大きくなってしまうのはデメリットでもあります。
改めてiPhone4を触ると今では小ささが不安になってしまうほどで、iPhone5のサイズでようやく安心感があります。同様なサイズとしてのZ3COMPACTは良い位置付けのモデルとも感じております。
posted by
alumania 2015/06/25
この記事は機械加工の中でもアルミフルビレット技術を駆使して独自の観点によって「独創性のアイテム」を造り出す、alumania(アルマニア)の専門スタッフにより執筆されています。