この記事のタイトルは:
「側面に特徴を持たせてみました。」です。
最近ではmini_iPadなどの噂にもかなり真実味が出てきましたし、そろそろ色々なことが明らかになりそうで、appleの動向話題で持ちきりですが、正式発表があるまでは憶測だけで、あまりこの話題に触れないようにしたいと思います。
話は変わりますが、現在、今後のモデルに向けて思考錯誤しています。
簡単装着の「スライドマウント」でももう少しデザインを持てるよう考えています。
試しにサイド部分に特徴と電波の影響を試すべく、細かい凹凸を作り、凸に長穴を開けて特徴を持たせて(iPhone4)試作してみました。

少し癖が強すぎると感じるものの、あくまでもこれは形状確認のための試作品で商品化となれば各スイッチの穴なども考えていくとここまでサイドがくどくなることはありませんので、それなりになるのではと思います。
肝心の電波の影響は簡易測定上では、やはり今のBreeze_LINEと変わりない感じです。
※今後の商品用です。iPhone4用としての商品化予定はありません。
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alumania 2012/08/24
alumania
この記事は機械加工の中でもアルミフルビレット技術を駆使して独自の観点によって「独創性のアイテム」を造り出す、alumania(アルマニア)の専門スタッフにより執筆されています。