この記事のタイトルは:
「カーボン風(水圧転写)したバックパネル」です。
水圧転写にて制作したカーボン風のバックパネルサンプルです。


posted by
alumania 2013/03/14
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4 comments on "カーボン風(水圧転写)したバックパネル"
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カーボン風とかでなく、ブラックのラメ風にしたら
厚みはどうなるのでしょうか?
コメントありがとうございます!
ラメの仕上げもクリアーに混ぜたトップコートによる塗膜が生じてしまうので、水圧転写は諦めて今は直接印刷を試しています。リアリティーが半減しますがカーボン風には出来そうです!
早く商品化してほしいですね
出れば購入したい
コメントありがとうございました。
現時点ではどの方法においても、歩留まりと品質、価格面においても、とても販売できるレベルではないため、他の方法を模索しています。試作を繰り返しておりますので時間が掛かっております。