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ガラスフィルム(0.4mm)を割ってみました

この記事のタイトルは:

ガラスフィルム(0.4mm)を割ってみました」です。

Z1f以降から販売を開始した「GLASS_DEFENDER」(ガラスフィルム)の柔軟性と割れ方についてテストしてみました。ガラスとはいえ、比較的厚みを持っている0.4mmタイプなので、(綺麗な手じゃなくてゴメンナサイ)片手で全体を曲げてもこの程度では割れることはありません。実際はこの倍くらいまでは柔軟性を持っており曲げることが出来ます。また、割ろうとするには意図しなければ割れないほどの強度があります。片手で割れますが両手じゃないと駄目かも?と思うくらいです。2枚目は割った後の状態です。飛散防止処理があるため、ヒビが入る形になります。仮に装着状態でも割れた後にはこの飛散防止によってバラバラすることなく剥がせることができます。ただ、外圧によってガラスフィルムが割れるというのは相当な力なので、本体画面まで外圧が到達すれば本体画面も割れます。運良くガラスフィルムだけが割れれば幸運です。※こちらのGLASS_DEFENDERは、当ストア上での販売は「宅急便」のみでの発送となっておりますが、今後メール便での発送と各種決済も可能になるよう準備しております。これらは連休(GW)明けになりますので、どうぞご承知おきください。
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この記事は機械加工の中でもアルミフルビレット技術を駆使して独自の観点によって「独創性のアイテム」を造り出す、alumania(アルマニア)の専門スタッフにより執筆されています。