バックディフェンダーとMagsafe
カテゴリー: iPhone18-12

バックディフェンダーのMagsafe機能検証

iPhone12向けにアルミバンパーを開発中ですが、それに合わせてバンパーと同時装着で背面保護を目的とする、「バックディフェンダー」についても並行して開発を進めております。

新型iPhoneのiPhone12シリーズでは、4モデル(Mini、iPhone12、Pro、Max)共に、ワイヤレス充電のMagSafe機能を持っています。appleも純正品として別売品ですが「MagSafe充電器」を同時発売しています。

アップルのMagSafe充電器
appleの「MagSafe充電器」

iPhone本体の背面側を保護する【バックディフェンダー】は、そのMagSafeが吸い付く充電コイルの領域を覆いますので、MagSafe機能(充電機能)が利用できないと製品的に背面保護以外で機能的にも不便なものになってしまいます。

ワイヤレス充電機能とバックディフェンダーの関係はXPERIA1で既に確認済みではあり、MagSafeも要はQi企画のため充電器側が異なるだけでワイヤレス充電は機能するものですが、実際には検証してみないと安心できません。

そこで、試作品のiPhone12 Mini用バックディフェンダーをMagSafeとの間に挟み、ワイヤレス充電機能がしっかりと働くか検証していきます。

バックディフェンダーとMagSafe充電器
iPhone12Mini用のバックディフェンダー試作品を間に挟んで確認する

バックディフェンダーのワイヤレス充電機能確認

apple純正のMagSafe充電器とバックディフェンダーの試作品をiPhone12Miniに挟んだ状態で充電ができるか確認します。

MagSafe充電器の磁力のおかげで、磁力による位置出しも不要でバックディフェンダーが装着されていてもMagSafe充電器はiPhone12Mini本体に吸い付きます。

MagSafe充電器が吸い付く
MagSafe充電器の磁力で吸い付きます。

横から見ますと、このように本体とMagSafe充電器の間にバックディフェンダーが挟んだ状態となり、この状態でワイヤレス充電が始まるかの確認になります。

間にバックディフェンダー
バックディフェンダーを貼り付けない状態、挟んだだけの状態で確認

充電を開始しました

バックディフェンダー併用しても充電可能

問題なく充電を開始しました。
もちろん、最初の充電開始の反応だけでなく、その後もエラー表示や外れた形跡もなく安定して充電表示を続けています。

充電マークが継続表示
エラーも無く、充電継続

その後、5分後くらいには充電容量が24%(本体画面表示値)になっていましたので、スピードについても問題ないレベルですが、スピード検証までは現時点で行っていません。

バックディフェンダーはアルマニアのアルミバンパーと同時装着するオプションアイテムです。バンパー無しで単品で装着しても形状に違和感が生じますので予めご承知おきください。