この記事のタイトルは:
「歴代iPhoneのパッケージデザイン」です。
歴代のiPhone6からiPhone8までは、本体デザインは基本的に変わっていませんが、パッケージの外箱の変化も並べてみると分かる部分があります。6のときには白地で本体形状にエンボス(凸)かけたシンプルなものが、6sでは本体色別に印刷も入るようになりました。ちなみに画像の外箱の本体色は6ではスペースグレイ、6sではシルバーでした。

その後、7から箱のサイズが若干ですが大きくなり、厚みも増しています。そして大きな違いは画面側ではなく背面側が印刷されるようになりました。7から8ではパッケージサイズに変わりはありませんが、背面のガラス面が強調されるデザインが印刷されています。
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alumania 2017/10/04
alumania
この記事は機械加工の中でもアルミフルビレット技術を駆使して独自の観点によって「独創性のアイテム」を造り出す、alumania(アルマニア)の専門スタッフにより執筆されています。