この記事のタイトルは:
「
iPhone8を公称寸法から比較してみます。 」です。
明日から販売開始のiPhone8ですが、なかなか市場では冷ややかな感じが見受けられます。Qi(無接点充電)対応などによって背面がガラス面になるなどの変化はあるものの、基本デザインに大きな違いが見えなくても、実際の中身は全く別物として考えても良いかもしれません。

公称されているサイズでの比較を行ってみましたが、本体寸法での違いは大きくは2つのグループに分かれます。
重量を除くと、サイズ違いの世代は「6→6s」と「7→8」になります。変化に伴いどちらも0.1~0.2mm大きくなっている程度のため、市場にある既存(iPhone7用)の樹脂系ケースはPLUSも同様に8でも使える可能性が非常に高いです。(当社バンパー類は現時点で未確認です)
posted by
alumania 2017/09/21
この記事は機械加工の中でもアルミフルビレット技術を駆使して独自の観点によって「独創性のアイテム」を造り出す、alumania(アルマニア)の専門スタッフにより執筆されています。