この記事のタイトルは:
「
センターフックのシャフトの段付き用途 」です。
新しいEDGE_LINEのセンターフックには従来より大きくデザインを変更して、更に用途を広げています。
新たな特徴はベルトでの取り付けを可能にしていますが、従来のストラップに多い細い紐にも使用可能です。iPhone4時代のセンターフックはストラップタイプでは吊り下げまでの用途には耐えられませんでしたが、今回のセンターフックではシャフトが棒形状なのでストラップ自身の劣化を除き、切断の心配もなく吊り下げ用途にも充分に対応出来ます。

また、ベルト用途と共用するためシャフトは幅広ですが、中心に段付きを付けて、ストラップ用途でもシャフト部の端に寄りにくい設計にしています。ストラップに癖が付いてくればほとんど中心で収まった状態でご利用可能です。
posted by
alumania 2013/04/04
この記事は機械加工の中でもアルミフルビレット技術を駆使して独自の観点によって「独創性のアイテム」を造り出す、alumania(アルマニア)の専門スタッフにより執筆されています。