この記事のタイトルは:
「
EDGE_LINEバンパー部スイッチ廻りの裏側 」です。
iPhone5用EDGE_LINEから採用される、ボリュームボタン廻りの裏側が非常に複雑な加工と形状になっています。
ちょうどアンテナとマナーボタンの抜き窓も同一ラインにあるので手こずった部分でもあります。
(ほとんど裏側にスペースがないため、検討していたボリュームボタンの大型化は見送りました)

生産は順調に進んでまして、来週初旬には残り分の加工を仕上げ、アルミ部品はその後アルマイトに入ります。まだパネルの生産納期が見えて来ていませんが、恐らく今月の中旬から下旬にかけて販売開始ができるものと見られます。
posted by
alumania 2013/01/04
この記事は機械加工の中でもアルミフルビレット技術を駆使して独自の観点によって「独創性のアイテム」を造り出す、alumania(アルマニア)の専門スタッフにより執筆されています。