ソニーのXperia公式YouTubeチャンネルにて、2026年8月25日(火)11時から「Xperia New Product Announcement」が開催されます。
現時点でソニーから発表される製品名までは明らかにされておりませんが、今年5月にはフラッグシップモデルのXperia1VIIIが発表され、既に販売も開始されています。
そのため、今回発表される新型Xperiaは、順番としてミッドレンジモデルの「Xperia 10 VIII」(エクスペリア・テン・マークエイト)になる可能性が高いです。
正式な機種名や製品仕様は、8月25日の発表会までは未確定です。本記事内のXperia 10 VIIIという名称、掲載している本体デザイン、カラーは、現時点の情報を基にアルマニアが作成した予想になります。

Xperia新商品発表会は8月25日11時から
今回の発表会は、ソニーの公式YouTubeチャンネル「Sony | Xperia」で配信されます。公開されている動画タイトルは「Xperia Announcement – 25th August 2026」となっており、発表する製品がXperiaであること以外に詳しい情報は示されていません。
以下に発表会のYouTubeを埋め込んでおきますので、当日は本記事からでもご覧いただけます。
配信開始前は告知画面が表示されます。発表会は2026年8月25日(火)11時からの予定です。
発表モデルはXperia 10 VIIIと予想
今回の発表モデルがXperia 10 VIIIと予想できる理由は、単にXperia1VIIIの次だからというだけではありません。
Xperia 10 VIIIとみられる未発表端末は、海外の認証機関を通過した情報が確認されており、さらに「XQ-GH54」というモデル番号の端末がGeekbenchの測定結果にも登場しています。
これまでのXperiaのモデル番号との関係から、このXQ-GH系がXperia 10 VIIの後継機に該当するとみられています。発表直前のタイミングで測定結果が確認されたことも、8月25日の発表製品がXperia 10 VIIIである可能性を高めています。
ただし、モデル番号と製品名の関係を含めてソニーが正式発表した情報ではありませんので、発表会まではXperia 10 VIII(予想)として扱う必要があります。
現時点でのXperia 10 VIII予想情報
現時点で確認できる情報は多くありません。予想だけが先行している項目も多いため、比較的根拠のある内容と、まだ判断できない内容を分けてまとめます。
| 項目 | 現時点の予想 | 確度 |
|---|---|---|
| 製品名 | Xperia 10 VIII | 高い |
| モデル番号 | XQ-GH系 | 高い |
| OS | Android 16 | 比較的高い |
| SoC | Snapdragon 6 Gen 3 | 比較的高い |
| RAM | 8GB構成の存在 | 比較的高い |
| イヤホンジャック | 3.5mm端子を継続する可能性 | 高い |
| 無線LAN | Wi-Fi 6対応の可能性 | 高い |
| 本体デザイン・カラー | 判断できる確かな情報はなし | 未確定 |
| ディスプレイ・カメラ・バッテリー | 判断できる確かな情報はなし | 未確定 |
ベンチマーク上ではXQ-GH54にAndroid 16、8GBのRAM、Snapdragon 6 Gen 3とみられる構成が記録されています。ただし、測定結果だけで全地域・全仕様が同一になるとは断定できません。
処理性能は10 VIIから大きく変わらない可能性
Xperia 10 VIIにもSnapdragon 6 Gen 3が搭載されていますので、今回確認された情報通りであれば、SoCは前モデルから据え置きとなります。
その場合、単純な処理性能の大幅向上よりも、ソフトウェアの最適化、カメラ、使い勝手、電池持ちなどにどのような変更が加えられるかがポイントになってきます。
一方、本体サイズやディスプレイ、カメラ構成、バッテリー容量については、現段階で正確と判断できる情報がありません。前モデルの仕様をそのまま予想値として並べてもXperia 10 VIII固有の情報とはならないため、本記事では数値を記載しておりません。
Xperia1VIIIのデザインを継承する可能性
ここからは、現時点で公式画像のないXperia 10 VIIIのデザインを予想していきます。
前モデルのXperia 10 VIIでは、背面カメラが従来の縦並びから横方向のカメラエリアへ変更され、10シリーズとしては比較的大きなデザイン変更が行われました。
一方、2026年モデルのXperia1VIIIでは、カメラ周辺を四角形のエリアとして側面側までつなげる新しいデザインが採用されています。ソニーが2026年モデルのXperiaに共通したデザインを与えるのであれば、Xperia 10 VIIIにも1VIIIのデザイン要素が取り入れられる可能性があります。
今回作成した予想レンダリングでは、Xperia 10シリーズの2眼カメラは維持しながら、レンズとフラッシュを四角形のカメラエリアへまとめています。
3眼カメラを搭載するXperia1VIIIとはレンズ数が異なるため、そのまま小型化した形状にはなりません。それでも、カメラエリアから本体側面へ連続する形状を共通化すれば、2026年のXperiaシリーズとして統一感を持たせることができます。
掲載画像は、Xperia1VIIIのデザインを引き継いだ場合を想定してアルマニアが制作した非公式の予想レンダリングです。ソニーが公開した製品画像や設計情報を再現したものではありません。
反対に、10 VIIで変更された横長のカメラエリアを継続する可能性も残っています。10 VIIのデザインは登場から1年しか経過していないため、VIIIで再び大きく変更されるとは限りません。
Xperia1VIIIとの共通デザインを採るのか、10 VIIの横長カメラを継続するのかが、今回の外観で最も注目したいポイントです。
本体カラーは4色を予想

本体カラーについても公式情報はありませんが、今回はブラック系、淡いブルー系、ゴールド系、パープル系の4色を予想してレンダリングを作成しました。

ブラック系は定番色として継続する可能性が高く、淡いブルー系は10シリーズらしい軽快さを表現しやすいカラーです。ゴールド系とパープル系については、Xperia1VIIIで展開された有彩色とのつながりを想定しています。
ただし、4色という構成を含め、これらの色もあくまでも予想です。実際のカラー名称や色数、販売地域による違いについても正式発表を待つ必要があります。

1VIIIとどこまで同様のデザインを引き継ぐかは分かりませんが、レンズは2眼で確定になろうかと思います。1VIIIは3眼とはいえ全く別物レンズなので、比較すべきものでもないのですが、もしデザイン上で3眼か2眼だけの違いに見えるようなら、かなり近い予想画像になるかもしれません。
発表後の追記:デザイン編
1VIIIの新しいデザインを採用する期待からレンダリング画像を作ってみましたが、やはり新しい10VIIIは大方の予想通り、10VII(テンマークセブン)のデザイン同等でした。

カメラ周りは少しRのついた形状になっており、10VIIと少しは違いがありますが、残念ながら1VIIIで変更されたようなカメラ部分のデザインではありませんでした。
まとめ

ソニーによるXperia新商品発表会は、2026年8月25日(火)11時から公式YouTubeチャンネルで開催されます。
発表製品名は未公表ですが、認証情報やベンチマーク登録の状況から、Xperia 10 VIIIが発表される可能性は高いです。
現時点では、Snapdragon 6 Gen 3、8GBのRAM、Android 16、3.5mmイヤホンジャックの継続などが予想されています。しかしながら、これらは正式発表前の情報になりますので、最終的な製品仕様は発表会で確認する必要があります。
デザイン面では、Xperia1VIIIと共通する四角形のカメラエリアとなるのか、10 VIIの横長デザインを継続するのか。カラーを含め、今回作成した予想レンダリングと実際のXperia 10 VIIIがどこまで一致するのかも楽しみなところです。
8月25日11時からの発表会で、新しいXperiaの全体像を確認したいと思います。
追記(2026/08/25)
→1VIIIのデザインは不採用で、全モデルの10VII同等となりました。








