XPERIA10V用アルミバンパーの商品ページをアップ

TAG docomo sonymobile XPERIA 10 V so52d sog11 xqdc44
CATEGORY Xperia1 Xperia5 Xperia10 サイト更新情報
この記事のタイトルは:
「XPERIA10V用アルミバンパーの商品ページをアップ」です。
長らくお時間を頂戴しておりました、新型アルミバンパーの「EDGE LINE for XPERIA10 V(テン・マークファイブ)」の商品ページをアップしまして、アルマニアのサイト上で閲覧いただけるようになりました。ぜひご覧いただければ幸いです。
装着前と後を比較しやすいように、スライドで移動できるビフォーアフター画像を用意しました。


こちらの商品は先行販売という形で既に発売自体は開始させていただいております。現時点でアルマニアストアにてお求めいただける状態となっておりますので、併せてご検討ください。
この10V用の登場により、XPERIAのV(マークファイブ)シリーズもアルミバンパーエッジラインシリーズの全モデルラインアップが揃った形となりました。
スマートフォンの特別な進化は昨今ではほとんどありませんが、バッテリーのスタミナ感や性能面で従来の2年で買い替え目安時期から5年経っても利用できるほどの長期的な利用ができるほどにはなってきております。
エントリーモデルのXPERIA10Vも以前に比べれば十分なスペックを要し、バッテリーも増強され長年に渡ってご利用いただけるモデルです。その分というわけではありませんが、本体価格もどんどん上昇しており、1Vなどのハイエンドについては20万円を超えるほどにもなっています。
7万円台で販売されるXPERIA10Vは、ハイエンドモデルと比べれば見劣りしてしまうスペック(性能)ですが、コスパに優れ、特にゲームやカメラなどのハイエンド品質を求めなければ、普段使いには十分すぎるほどに最新スマートフォンとしての機能を兼ね備えています。
とはいえ、(落下時などの)物理的な破損によっては、そのボディーを痛めてしまいますので、是非(EDGE LINEのような)アルミバンパーでの恒久的な本体保護もご検討ください。
10V用の商品コンテンツを公開しました
「EDGE LINE for XPERIA10V」の商品サイトはこちらからご覧いただけるようになっております。

ハイエンドの1Vや5V用とは異なり、背面側はスッキリとしたミニマムなデザインとなっております。これは本体の背面カメラの突出量が少ないために、レンズガード機能が果たせるためです。
価格面でも影響する部分のため、バンパーの背面ガードは設けないシンプルかつ必要最低限の構成を行っているバンパデザインとなっております。
もちろん、バンパーとしての基本構成や性能は全て組み込まれております。
商品の詳細については上記ボタンから商品サイトをご覧ください。
10V用バックディフェンダーについて
XPERIA10V専用にエッジラインバンパーに合わせた背面保護の「バックディフェンダー」については新規の商品化は予定がありません。
前モデルの10IV(テン・マークフォー)用のバックディフェンダーがかなり近いサイズにはなるため、一部カメラ部分が干渉する箇所がありますが、その点が気にならなければ組み合わせることは可能です。
条件付きのため、10Vと10IV用は共通化とはなりません。
以下に10V(マークファイブ)に10IV(マークフォー)のバックディフェンダーを装着した状態を比較できる画像を用意しました。
スライダーで比較できます


外形サイズは全周に1mmほどの隙間ができます。
カメラ周りが少々干渉しているのが分かるかと思います。LEDは直進性がありますが、バックディフェンダーの断面厚みによってフラッシュ時は上部の光が干渉するような位置にはなってしまいます。
実際のモデルに10IV用のBACK DEFENDERを装着した状態はこちらです。

なお、10IV用バックディフェンダー(SX-P2104)には3色あります。
- BLACK (ブラック)
- GUMETAL (ガンメタ)
- SILVER (シルバー)
10IV用のバックディフェンダーは↑のボタンよりストアへ移動できます。
この記事の前後リンク