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XPERIA1V用バンパーに新色パープルが登場します

EDGE LINE for XPERIA 1VにPURPLEと本体色ブラック

この記事のタイトルは:

XPERIA1V用バンパーに新色パープルが登場します」です。

ソニーの2023年ハイエンドモデルの【XPERIA1V】(ワン・マークファイブ)用アルミフルビレットバンパーケース「EDGE LINE for XPERIA 1V」に新色のパープルが登場致します。

追加されるパープルは、ダークテイストの歴代XPERIAのイメージカラー的な存在に合わせたパープルとなり、XPERIA 1 IV(ワン・マークフォー)にも設定されているパープルに同じ系統です。

XPERIA1Vの本体色ラインナップには存在しないカラーにはなりますが、本体ラインナップ上のグリーンが今回かなり暗いカラーになっておりますので、少し目立ちにくいバンパーのカラーラインナップにはなっております。
有彩色の中ではレッドと同様、バンパーとして目立ちやすく装着感と一体感を両立する本体カラーとの組み合わせが楽しめる幅が広がります。

特にパープル系はXPERIAシリーズにとってのイメージカラーが強いため、今回XPERIA1V用には新色としてパープルを追加する運びとなりました。

EDGE LINE for XPERIA 1Vのフルカラーラインナップ
新色パープルの追加で5色からお選びいただけるようになります

このパープルの追加により、XPERIA1V用エッジラインバンパーのカラーラインナップとしては合計5色となり、以下のようなカラー設定となります。

  1. MATTE BLACK(ブラック)
  2. MACHINING SILVER(シルバー)
  3. DARK GREEN(グリーン)
  4. FIRE RED(レッド)
  5. XPERIA PURPLE(パープル)

紫(パープル)と言っても青味から赤味までその範囲も広いため、アルマニアではiPhone14Proでも設定されたような、渋めのパープル系のカラーを「X-PURPLE」としております。もともとはXPERIA系に合わせやすいからーとしたためです。

1Vに新色パープルの装着イメージ

前述のように、XPERIA1Vの本体カラーラインナップにパープルはありませんが、新色のパープルはマット仕上げとし、しっとりとしながらも金属光沢を持つ若干暗めのパープルにはなりますので、特に合わせやすい本体カラーはブラックとなります。

EDGE LINE for XPERIA 1VにPURPLEと本体色ブラック
XPERIAのイメージカラー的な存在のパープルをXPERIA1Vに

本体色のプラチナシルバーに合わせるとこのようなイメージにもなってきます。予想以上にバンパーカラーのシルバーも人気色となっており、プラチナシルバーを選ぶ方も多いのが伺えます。

本体色のグリーンはSIMフリー専用カラーとなるため、1Vをキャリア購入の場合では選択肢がブラックかプラチナシルバーしか選べないのも要因としてあります。

EDGE LINE for XPERIA 1VにPURPLEと本体色プラチナシルバー
本体色のプラチナシルバーと新色パープルの組み合わせ

本体色がプラチナシルバーであっても、ニュートラルなホワイトにも近い印象の本体カラーでありますので、新色パープルとの組み合わせでも違和感はありません。

また、バンパーの他にオプション品のバックディフェンダーを組み合わせれば、本体色はほとんどが隠れてしまいますので、全体的なイメージチェンジも可能です。

実際の完成品パープル

こちらが実際に完成した1V用の新色パープルです。

実際の完成品新色PURPLE
面ごとに趣きが変わる金属感とマッチするパープル

パープルやレッドの場合は特に光の当たる箇所によって趣きが変わりやすいため、エッジラインバンパーの面ごとに立体感が生まれ、有彩色系の中でもお勧めのカラーになってきます。

新色パープルの発売は10月6日より開始

「EDGE LINE for XPERIA 1V」の新色パープル(SX-A2315-XP)10月6日(金)の17時以降にアルマニアストア上で御注文を開始致します。

EDGE LINE for XPERIA 1Vの新色PURPLE
10月6日17時以降からご注文開始

現在準備中のため、ストア上でのパープルの画像表示は始まっておりません。発売日となる10月6日にアップされます。

10月9日(月)が祝日のため、アルマニアストアはお休みとなりますが、10月7日(土)は発送手配が可能なため、最短到着地域であれば10月8日(日)にはお届け可能な状況となります。

alumania

この記事は機械加工の中でもアルミフルビレット技術を駆使して独自の観点によって「独創性のアイテム」を造り出す、alumania(アルマニア)の専門スタッフにより執筆されています。