カテゴリー: iPhone 4S/4

ipadやmac bookに近い仕上げ

APPLEのipadやmac bookの筺体はアルミ製でそのままでは酸化してしまうため、表面処理を施してあります。 また、表面の艶の無い仕上げは表面をザラザラにして艶消しの状態になってます。 これはalumania製品でも同じ処理方法ですが、比較して粗さは異なるため全く同じ仕上がり感覚というわけではありません。中でも『Breeze LINE』の無彩色系(ブラック、シルバー、ガンメタ)は艶消し処理を強めにしてるため、シルバーが最も近い仕上がりとなっています。 但し、APPLEの表面粗さの方がもっと強い(=艶がない)です。 ※EDGE LINEの粗さは艶消し処理してありますが、もっと艶が出る仕上げです。 120726.jpg APPLE製品は、アルミ削り出しとは違い、恐らく鍛造という製法のため、表面処理前は型の跡があります。その傷を隠すにはこれくらいの艶消しが必要であったのではないかとも思います。 それでも、このレベルの粗さで抑えられる製造技術は圧巻です。 APPLE製品の艶消し仕上げはアルミに拘ればこの仕上げ以外に選択の余地が無かったとも言えますが、素材と処理を熟知した素晴らしいデザイン設計とも言えますね。 ご指摘により確認したところ、『アルミ削り出し』でした。間違った表記をしてしまい申し訳ございません。意図は、無垢材からではなく鍛造品からの削り出しを想定していたので、(オール)削り出しではないという意図で記載してしまいました。関係者及び不快に感じた皆様に深くお詫び申し上げます。