ジムニー系フロントハブのカスタムセンターキャップが新登場
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「 ジムニー系フロントハブのカスタムセンターキャップが新登場 」です。
ジムニーシリーズのシエラ・ノマドを含め、フロントホイールのセンターにあるフリーホイールハブ(2WD/4WD切り替え)は、その機能性からホイールから露骨に飛び出したデザインになっています。
特徴的でもあるジムニーのフロントハブは、機能性重視のパーツであることで気軽に交換やカスタムするのは難しい箇所でもあります。
アルマニアでは、ジムニー系のカスタムパーツを始めるにあたり、当初から企画に挙がっていた部位の一つではありましたが、なかなか実現するまでには数多くの問題点がございました。
先日の記事でもご紹介もしておりますが、一般の方が純正のハブを交換できるような代物ではないことや、カバー系で考えてもハブとホイールに隙間がなく抑えが効かないため、製品としての成立性が確保できない部位の一つでした。
これまでに数多くの取り付け方法を試し、最終的に設計上は完成したものの、今度は製造の観点で様々な問題が生じましたが、試行錯誤の結果、恐らくジムニーのカスタムパーツ市場では初となる(純正アルミホイール対応の)フロント用センターキャップが完成しました。

次項より、ようやく商品化が完了した「REVOLVER CENTER CAP」(品番:VSJ-CC02F-BK)の商品紹介と詳細についてご紹介していきます。
フロントハブをカバーする、ジムニー用センターキャップの登場
リヤ側だけでなく、「フロントもカスタムしたい!」という、お客様からの多数のご要望もいただいておりました。待望のジムニーユーザー必見!フロント用のセンターキャップが完成しました!

今まで社外ホイールなどにセットされるセンターキャップでしかできなかったフリーホイールハブ部分のカスタムですが、これでようやく純正のアルミホイールにも装着できる、フロント側のセンターキャップカスタムが実現となりました。
商品はフロント用として左右に装着できる、2pcs/set品となります。

過酷な環境にさらされやすく、劣化も進みやすいジムニー系のフロントハブの全体をカバーすることで、経年劣化からも守ることができます。ドレスアップ要素だけではない劣化効果にも効果を発揮するフロント用のセンターキャップが新登場です。
リボルバー風にデザインした立体形状
何よりデザインにもこだわりました。主要ラインをリボルバー風に構成して、オフロードのイメージにもマッチするような、力強さを与えるデザイン構成です。
六角ボルトを組付けたようなボルトヘッドも配置して、特徴的なフロントハブのイメージも継承しています。

デザインの主な特徴
- 多段式の立体形状で存在感を強調
- 鏡面と艶消し面の2面構成
- 六角ボルト形状を6か所に配置
- センターにアルミビレットのアクセントキャップを組み込み
- 黒味を強調する対候性にも効果の高い樹脂素材を採用
- 装着時の(回転方向の)位置合わせ用に▲マークを配置
主要の素材は樹脂になりますが、センターハブの黒味に負けないよう、PC+ABS素材を選択。これにより黒味の強い仕上がりになっています。
また、表面を鏡面とシボ(艶消し面)の2つの面を構成させることで強弱を生み、立体感をより演出するようにしています。鏡面部は輝きも放ち、中心のアルミアクセントキャップにより単体でも造形と光沢が美しい仕上がりを目指した全体のデザインです。
中心部のアルミ部分はブラックのみの設定です。リヤ用には設定していたメタリックカラーは設定なしで、ブラックの1カラー設定です。
装着は驚くほど簡単に
特許製法を用いた製品に内蔵する磁石によって、フロントハブのトルクスボルトに吸着させて装着が完了します。

むき出しのフロントハブに被せるだけで装着が完了します。リヤ側のように、ジャッキアップもホイールを取り外す必要もなく、外からワンタッチで装着。脱着も引き抜くだけです。
ネオジム磁石によって常にセンターキャップをハブ側に押し付けている状態になり、走行時も自然に外れるようなことはありません。

製品側の▲マークの位置がトルクスボルトの位置になります。装着時は1か所合わせれば自然に他の箇所も一致します。
ジムニーへの装着時注意点
ジムニーに装着する場合は、フロントハブを被せる商品特性から、車輛に装着しますとハブ最端面からどうしても飛び出してしまいます。車体寸法からすれば僅かですが、片側で+6mm加算されます。
これにより、ジムニーの場合はフェンダー最端面から飛び出す可能性があります。

もともと、ジムニーの場合は装着ホイール関係なく、フロントハブの最端面はフェンダー鉛直下ギリギリの設定になっています。また、車軸の中心は僅かですが左右のどちらかに必ず振れています。
そのため、商品装着後にギリギリでも入っている側、飛び出す側、ちょうど中心になるような場合もあるため、車体の車軸中心は個々の車体の状態違いによって異なります。
車検時は検査官の解釈の違いによっても異なりますが、ジムニーの場合、車検で合格できるかどうか車検場の厳密な測定のもとで判断していただくものになります。もちろん、車検にパスできない場合は道路交通法に抵触しますので、ご利用できません。

なお、シエラ・ノマドの場合は装着後もフェンダー内に収まります。
社外カスタムホイールへの対応について

ジムニー系のカスタムホイールは非常にたくさんありますので、適合等は把握しきれません。そのため、弊社に適合を問い合わせいただきましても、お答えできることがありません。
適合を確認するには、製品の寸法値を記載しておりますので、純正状態からの逆算でご判断していただくしかありません。自己判断にて装着可否をご判断ください。
製品の装着はあくまでもフロントハブのトルクスボルトの上面(製品側32.8mm)からの位置が基準になってきます。
あくまでも例として、社外ホイールとグレードXLとXGの鉄ホイールに合わせた状態をご紹介します。

一例に挙げている社外ホイールの場合は、一見装着できているようには見えますが、実際は内部で完全には磁石がトルクスボルト面に接触できていません。そのため、吸着力が弱い状態となり、十分な状態が確保できていません。
また、純正の鉄ホイールに装着しますと、アルミホイールに比べ断面厚みが少ないため、隙間が生じます。
ジムニーの場合はXC、シエラはJC、ノマドはFCグレードの純正アルミホイールに合わせた設計のため、他のホイールへの装着は工夫する必要があります。あくまでも商品は純正のアルミホイールに合わせた設計になっておりますので、他のホイールとの組み合わせ時はご注意ください。
アルマにストアにて販売開始

JB系のジムニー・シエラ・ノマドの純正アルミホイールフロント用「REVOLVER CENTER CAP」はアルマニアストアにて販売を開始しました。以下のボタンからストアに直接移動できます。
ここにご紹介していた以外の注意点もストア内のご注文ページに記載しておりますので、ご注文前には必ずご確認ください。
なお、これらの簡単装着を実現するため手作業の加工も必要となっており、少量しか完成しておりません。徐々に在庫は増えていきますが、お時間がかかりますので、現時点では数量限定の扱いとなります。
ご希望の方はお早めにお求めいただくか、完売しましても、数日後には販売再開されますので、その際は数日お待ちください。
アルマニアのジムニー・シエラ・ノマド用カスタムパーツ一覧はこちらからご覧いただけます。

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