この記事のタイトルは:
「
ipadやmac bookに近い仕上げ 」です。
APPLEのipadやmac bookの筺体はアルミ製でそのままでは酸化してしまうため、表面処理を施してあります。
また、表面の艶の無い仕上げは表面をザラザラにして艶消しの状態になってます。
これはalumania製品でも同じ処理方法ですが、比較して粗さは異なるため全く同じ仕上がり感覚というわけではありません。中でも『Breeze LINE』の無彩色系(ブラック、シルバー、ガンメタ)は艶消し処理を強めにしてるため、シルバーが最も近い仕上がりとなっています。
但し、APPLEの表面粗さの方がもっと強い(=艶がない)です。
※EDGE LINEの粗さは艶消し処理してありますが、もっと艶が出る仕上げです。
APPLE製品は、アルミ削り出しとは違い、恐らく鍛造という製法のため、表面処理前は型の跡があります。その傷を隠すにはこれくらいの艶消しが必要であったのではないかとも思います。
それでも、このレベルの粗さで抑えられる製造技術は圧巻です。
APPLE製品の艶消し仕上げはアルミに拘ればこの仕上げ以外に選択の余地が無かったとも言えますが、素材と処理を熟知した素晴らしいデザイン設計とも言えますね。
ご指摘により確認したところ、『アルミ削り出し』でした。間違った表記をしてしまい申し訳ございません。意図は、無垢材からではなく鍛造品からの削り出しを想定していたので、(オール)削り出しではないという意図で記載してしまいました。関係者及び不快に感じた皆様に深くお詫び申し上げます。
posted by
alumania 2012/07/26
この記事は機械加工の中でもアルミフルビレット技術を駆使して独自の観点によって「独創性のアイテム」を造り出す、alumania(アルマニア)の専門スタッフにより執筆されています。
>>>やまもとさん
ご指摘いただいたうえ、ご返信までいただき恐縮です。
今後も気になった点があればどんどんご指摘ください!
APPLEの製品は用途はパソコンですが、商品としては金属製品にパソコン機能が付いてるといっても過言ではないかもしれません。それも最先端技術の結晶で、この値段で販売できるなんて本当に驚きです!
いえいえ、門外漢なので詳しいことは分からないのですが、
表面処理のことなど面白く読ませていただきました。
これからもプロの視点での
アップル製品の分析などを楽しみにしています。
>>>やまもとさん
コメントありがとうございました!
ご指摘の通り、『削り出し』で間違いありません!間違った記載で申し訳ありませんでした。
『削り出しではない』という意味は、鍛造である程度まで仕上げた材料から削り出してると思っていたのですが、YOUTUBEで見ると無垢材から削り出してるようです。要するに一般的な削り出し品です。訂正させていただきます!
アップル製品はアルミ削り出しらしいです。
アルミの一枚板から削り出した、つなぎ目の無いパーツのことを
アップルは「Unibody」と読んでいます。